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2008年7月22日 (火)

純正ビルシュタインを装着してみた1

納車されてほぼ半年。なんとなくNCロードスターの足回りをイジってみた。

そもそも、一口に足回りチューンといっても、その方向性はいろいろあると思う。一発でビシッと気に入るような簡単なものではないことは承知しているつもり。いろんな条件を、やりたい方向性にあわせて差し引きするわけで、何かを得るためには何かを犠牲にしなきゃいけないんじゃないかと。

  • 快適な乗り心地
  • 気を使わなくてもいい車高
  • いろんなシチュエーションで気持ちよく走れる懐の深さ
  • 低くてかっこいいスタイリング
  • 無理のないタイヤサイズ&渋いホイールマッチングの兼ね合い
  • トータルのプライマリコスト、装着に必要な時間や手間
  • 隣に乗る人の同意?幸せ?忍耐力?

夜毎、お布団に入るたび、いろいろなカスタム案が頭のなかに浮かんでは消えていった。それはそれで楽しい時間ではあるんだけど。

んで、ある日。巡回していたみんカラパーツレビューのなかで、複数の非RSユーザー氏が「RS用の純正ビルは割といい!」と評しているのを発見。続けて、ヤフオクをチェックするとそれなりに安い価格で出品があることもわかった。これなら!

  • おカネをあまりかけずにイジれる。
  • ついでに、ダウンサス入れてなんとなく車高を落とせる。
  • 車検が間近なこともあるし改造度が手軽でいい。
  • 乗り心地も大事な要素なので純正品はよりベター (同乗者の幸福のために)

というわけで・・・・・・気付いたらもうポチッていた。衝動買いの後始末な感がややあるけれど、とりあえず中古のRS純正ビルシュタインダンパーを手に入れた。

Dsc_0006_4 camera ヤフオクにて調達したNC1RS用純正ビルシュタインサス一式。走行およそ1万kmとのことで、到着後チェックしてみたところ減衰のヌケやロッドの曲がりについても問題ないと思われた。
Dsc_0041 camera ついでに・・・つーか、こっちが主目的なのだけど車高もダウンさせようと思ってRS-Rダウンサスを購入した。

選んだ理由はおよそ1万2000円という価格の安さと、バネレートの前後バランス(およそ3:2)が純正のそれに近く、基本的なレバー比や前後軸重比にマッチすると思ったから。


Dsc_0064 camera 純正サスはバンプタッチさせることを前提にストロークが取られているらしく、ダウンサスに換装することで、なおさらストローク量が足らなくなる。ただ、実際にバンプタッチ状態で試走してみないとフィーリングも何もわからんので、再度バラすことを前提に目印のタイラップを巻いといた。

ちなみに写真のバンプラバーはNBリア用でNC純正より約14mm短い。これはネットで得た情報を参考にあらかじめ入手していたもの。リアについてはこれを最初から入れてみた。フロントのバンプラバーは純正をそのまま使用。RS-Rの取説によると、ダウンサス装着時に純正バンプラバーをカットしたり、他のものに交換することを推奨していないので、その点はご注意を。


とりあえずこんな具合で、サス交換の準備は整い、続いて車体への装着を行った
(写真の点数が少ないのは、それだけ難儀したということで推し量りください。。。。)


Dsc_0004 camera サス交換のために用意した工具。油圧ジャッキやウマは必需品といったところ。さらには力技に使えるロングバールなどがあると便利。写真にはないけどタイヤ下にかますゲタがわりの木っ端も車高短化には重要なツールかも。最後の最後にジャッキが抜けないなんてことがよくあるし。

ただ足回り作業なので、最後までやりとげるガッツある向きならいいけれど、そうじゃないなら費用対効果と安全面でプロに任せるのが無難。


Dsc_0150 camera ネットで得た情報とこれまでの経験から、フロントのジャッキアップはクロスメンバーフレームのあたり(蛍光テープ)、リアはデフ下で上げた。

以下、手順。。。(この手順で正しいかどうかは???)

(フロント)
ウマ掛け>タイヤ&ホイール>アッパーシートのナット>スタビのリンク>ダンパー下部>ロワアームのフロント部>知恵の輪みたいにダンパーを引っ張り出す。

(リア)
ウマ掛け>タイヤ&ホイール>トランク内張り>アッパーシートのナット>アッパーシートのボルト(タイヤハウス側)>スタビのリンク>ダンパーの下部>ロワアームの後ろ側>知恵の輪みたいに (ry

組み込みは外した手順のだいたい逆(スタビ以外)。

アーム類を一部外すので、マーキングを忘れるとトーやキャンバーなどアライメントはもちろんズレまくる。アームをなるべく外さないとしても、今度はダンパーの脱着で大汗をかくことに。
うだるような暑さのなか、ゆっくりじっくり一日かけて作業を行ったけれど、正直なところ、自由長の長い純正サスを脱着してもっかいバラさなきゃならないのは、気が重いです。。。サボろうかな?

ともかく後日、試走してみることに。

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